もっと早くユキコ道を知っていれば
リアルタイム進行なので進展がないと書くことがないわ。
と思っていたら昨夜。
むかし少しだけ遊んだ彼と顔を合わせました。
本当に偶然に。
年下で某会社の代表取締役。
デートの支払いはもちろん全て彼持ち。
食事のお店も一流。
お手洗いに立った隙に支払いを済ますのは当たり前。
本人はブランドだとわかるものは身につけない。
(質のよさはわかる、タグを見てやっとわかるようなもの)
けれど、プレゼントは一流ブランド。
留学経験からか、エスコートがスマートでした。
その後、某頭取のお嬢さんと結婚。
次期社長(当時)とバツイチシンママの立場差は大きかったです。
でも、あのときユキコ道を知っていればハーレクインになれたかもしれませんね(笑)
ご挨拶だけでしたが、お元気そうでした。
よかった。