恋愛研究所

アラフォーバツイチシンママのユキコ道実践記録

今の状況までの説明②お誘い

一週間後の日が変わる直前(つまり真夜中)

メッセージが届きました。

 

私の仕事をWebで見かけたという内容。

 

 

 

ええと…

返信ルールは6時間以上あけて、3行以内、♡無しでしたね。

 

 

「こんばんは!〇〇〇ですね。ありがとうございます!」

と翌日の20時に送信。

 

 

6時間後どころか20時間後です。

 

 

 

しかし、またそこからメッセージが来ない。

 

 

『返信、あっさりすぎたかしら』

『返信までに間を開けすぎたかな?』

『少し食事に行くことに触れてみた方がよかったかしら』

そもそも興味が無かったのかしら』

『連絡してみy…いやダメダメ』 

 

 

悶々。

 

あー、ユキコ道の難しさがこれなのねと。

ここを我慢できずに送っちゃうとダメなのねと。

 

 

 

 

 

忘れた頃の11日後にメッセージが届きました。

 

 

 

 

「いつ飲みに行きますか?予定どうですか?」

 

 

きた!

やっと予定の詳しい問い合わせ。

 

相手も様子見してたのかなぁ。

 

 

 

今の状況までの説明①出会い

5月初旬に知人の店で声をかけられました。

見た感じは好みの人。

 

「良かったら今度一緒に飲みにいきませんか?」

 

普段ならうまくスルーするのに

このときはなんとなくSNSを伝えました。

 

ユキコ道を試せるチャンスかしら、という好奇心。

変な人なら無視すればいいかな、という楽観。

 

 

その時は目の前にいる彼から

SNSのメッセージがきて

その2時間後に確認のお返事をして終了。

 

 

えーと…

 

ユキコ道的には自分スタートの連絡は✖…

という事で、こちらから連絡はしない姿勢を取るぞ!

 

 

のはずが…

 

おや?連絡が来ない。

あれ?

あれは社交辞令だったのかしら…

こちらから連絡した方が…

 

いや、だめよね

ぐっと我慢

 

 

 

 

↓結論↓

一週後に連絡がありました。

 

本当にこちらから連絡をしなくても

あちらから来るものなのね。

 

 

 

記録スタート

知る人ぞ知る、ユキコ道。

https://blogs.yahoo.co.jp/doctoryukiko

 

 

実践した結果、年収一億とまではいかないけれどかなりハイスペックな高収入男性からのプロポーズ&入籍を3か月内で済ませた方。

 

片思いを続けていたイケメンモテ男と結婚したシンママ。

 

 

ユキコ道成功者が周囲にいるので自分も試してみようと思います。

 

リアルタイムな記録ブログ。