恋愛研究所

アラフォーバツイチシンママのユキコ道実践記録

もっと早くユキコ道を知っていれば

リアルタイム進行なので進展がないと書くことがないわ。

と思っていたら昨夜。

むかし少しだけ遊んだ彼と顔を合わせました。
本当に偶然に。



年下で某会社の代表取締役
デートの支払いはもちろん全て彼持ち。
食事のお店も一流。
お手洗いに立った隙に支払いを済ますのは当たり前。


本人はブランドだとわかるものは身につけない。
(質のよさはわかる、タグを見てやっとわかるようなもの)

けれど、プレゼントは一流ブランド。

留学経験からか、エスコートがスマートでした。



その後、某頭取のお嬢さんと結婚。



次期社長(当時)とバツイチシンママの立場差は大きかったです。

でも、あのときユキコ道を知っていればハーレクインになれたかもしれませんね(笑)



ご挨拶だけでしたが、お元気そうでした。
よかった。